「未来の為のお役立ちポータルサイト」 NEWトレンド通信

NEWトレンド通信

未分類

節分に恵方巻き!その由来は商売戦略か!?

投稿日:

節分と言えば豆まきと恵方巻ですよね。

私の記憶が確かならば、豆撒きは幼いころ毎年やっていましたが、恵方巻はやった記憶がありません。

私が恵方巻を知ったきっかけは某有名寿司チェーンのCMやコンビニのCMで節分が近づくころによくTVで見かけたのが始まりですね。

名前は知られてる恵方巻ですが、実はその由来は諸説がいくつもあり、その信憑性も全くの謎なのです。

今回は恵方巻の由来と信憑性を検証、紹介していこうと思います。

 

恵方巻の由来である5つの説

恵方巻の由来として有名なものが五つのあります。正直言ってどれも信憑性はなく、でもどれが本当の説かもわかりません。

しかし、この五つの説を見ていくとある共通点が見えていきます。

まずは恵方巻の5つの由来を紹介します。

・江戸時代の末期から明治の初頭にかけての時代、商業の町大阪の船場で商売繁盛、無病息災、家内円満。また若い女性の恋愛成就を願って始まったのが由来

・同じく大阪の船場の色町で階段の中段あたりで丸かじりして願い事をしたらかなったという故事にちなむ

・毎年節分の時期は漬物の食べごろとなる江戸時代中期に、漬物を太巻き寿司にして恵方の方角を向いて切らずにそのまま丸かぶりしたのが始まりとなり、毎年節分に恵方を向いて丸かぶりすると福を授かるという風習が習わしとなった。

・大阪船場の旦那衆が節分の日に、遊女に巻きずしを丸かぶりさせて、お大尽遊びをしていたことに端を発するという説

・戦国時代の武将の掘尾吉晴が、節分の日に丸かぶりして出陣し、見事に戦に勝利、以後瑞祥としたことに端を発するとする説。

Wikipediaより

これら代表的に知られている5つの説ですが、これらの中で目立つ共通点が商売という事です。

恐らく予想では恵方巻の材料となる、米問屋、海苔問屋、漬物店などの販売促進の為にこじつけた風習だと思います。

古くからの商売の町大阪の船場が起源とされる説がいくつかあるのも、恵方巻を商売の戦略として広めるためだったのかもしれません。

恵方巻を日本の風習として広めようというアイデアは大阪の商人ならではの考え方かもしれませんね。

 

全国的に広まったきっかけは、実はコンビニ!!

実は全国的に恵方巻が広まったのは1998年。実はかなり新しい風習なんです。

それまでは関西地区ではすでに広まっていた恵方巻を、1989年に広島県で某コンビニ店を数件担当していた社員が、広島県のコンビニ店で地道に恵方巻の風習を広めて販売したのが始まり。

そして1998年には、全国的に店舗やCMで恵方巻を大々的にアピールしてから全国に恵方巻の存在が広まり、後に続けと大手スーパー、寿司チェーンなども恵方巻を大々的に展開して、有名な風習となったのです。

やはり太巻きを丸かぶりする贅沢さとインパクトは絶大で、一度はマネしたくなりますよね!

この点は商売としては持って来いだと思います。

特にお腹が空いてる時に恵方巻を丸かぶりするCMなんて見ちゃったら、堪らなく食べたくなります。

私も一度は太巻きを丸かぶりしてみたいと思ってスーパーで買って丸かぶりしてみました。でもやっぱりちゃんと切ってある巻寿司の方が美味しいです。

恐らくこの大胆な丸かぶりのインパクトが恵方巻を全国区にした要因かもしれません。

 

節分では豆撒き?恵方巻?それとも両方?

毎年2月3日(年によっては2月4日)という立春の前日に行う節分の豆撒きと恵方巻。

行事が重なる2月3日ですが、「どっちをやるべきか」という声が非常に多いです。

私の中では結論は決まっていて豆撒きを伝統として重んじるべきだと思います。

節分の豆撒きの歴史は古く、古代中国から日本に伝わり奈良時代から行われている日本の伝統行事です。

しかし、豆撒きは後片付けの大変さがあり、現代の日本では学校や幼稚園などで行われてはいますが、なかなか一般家庭では行う家も少ないのではないでしょうか。

それに比べて恵方巻は恵方(今年2018年は南南東)の方角を向いて太巻きを無言で黙々と食べきるだけという手軽さです。

しかし、日本の伝統、風習としては由来も定かではない事や商売事や遊女など良くないイメージがあるため、あまり日本の伝統としては個人的には認めたくはありません。

なので恵方巻の伝統は重く考えずに2月3日は「太巻きをみんなでワイワイやりながら食べる」でもいいと思います。

一説では海苔問屋の販促の為だったり、コンビニ商戦の戦略として恵方巻が使われていたりと商売の域を越えていない風習なので正直言ってあまり好きではありません。

やはり世界に誇れる日本の伝統として節分の日は豆撒きを行うのが日本人として正しいと思います。

そのついでに恵方巻という感覚でいいのではないでしょうか(*^^*)

 

まとめ

  • 恵方巻の起源の説として商人の町大阪の船場という地名が多く出てくる
  • 太巻きを贅沢に丸かぶりするインパクトは流行る可能性大
  • 事実コンビニの販売促進としても恵方巻が採用されている

この3つを考えるとやはり商売の戦略として恵方巻という風習が作られたと考えると合点がいくのではないでしょうか。

商売の促進や遊女との遊びなど恵方巻の起源は正直言ってあまり良い印象はありません。

それに由来も諸説あるだけで全くの不明なので伝統としては認められない部分は大きいです。

正直言ってコンビニやスーパーの商戦の戦略に乗ってしまう自分は悔しいですが。

でも、個人的には太巻き寿司は大好きなので毎年節分には買って食べています(^_-)-☆

なので日本の伝統として重んじるべきは豆撒き、恵方巻はそのついでくらいの感覚でいいのではないでしょうか。

 

-未分類

Copyright© NEWトレンド通信 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.